宝くじ億万長者白書
平成22年度(前編)

みずほ銀行宝くじ部では、平成22年度の1年間に宝くじ(数字選択式宝くじは除く)で1,000万円以上の当せん金を受け取りにきた高額当せん者を対象にアンケートを行い、回答のあった1,337人の結果をまとめました。
これは平成22年度の「宝くじ長者白書」ともいえるものです。以下、その概要を前編と後編の2回に分け、6月号と7月号で紹介しましょう。

◆性 別◆
最初は、高額当せん者の「性別」です。
男性は845人(63.2%)で、女性は492人(36.8%)です。

◆年 代◆
次に「年代」です。全体を多い順で紹介しますと。
@60歳〜A50〜59歳B40〜49歳C30〜39歳D〜29歳。
この順序は前年度と同じですが、各年代別の数字をみると、全体では、60歳以上が減少して、40代と50代が増加しています。

◆イニシャル◆
「どんな姓名の人が当たるか」―自分のイニシャルと比べたりして、気になりますね。
高額当せん者の※「イニシャル」を調べてみたら、男性の場合のトップは「T.Kさん」で、たとえば「カトウ・タカユキさん」、「コジマ・ツトムさん」です。女性の場合のトップは「M.Kさん」で、たとえば「キノシタ・マリコさん」、「クドウ・ミキさん」です。
※イニシャル・・・「名前・姓」の順

◆職 業◆
今度は、高額当せん者の「職業」別です。
1位は「会社員」(39.0%)で、これは不動です。ついで「無職」(18.2%)「主婦」(15.6%)、「自営業」(12.6%)、「その他」(7.9%)と続き、これが上位5番目までで、前年度と同じ順序です。
そして、ここまでで前年度に比べて目立つのは、会社員が前年度(43.8%)より約5%も減少したことと、代わりに自営業が前年度(9.4%)より3%も増えたことです。

◆宝くじの購入歴◆
続いては「宝くじを買い始めてからどれくらいたつか」をたずねる「宝くじの購入歴」で、つまり「キャリア」です。全体のトップは「10年以上」の66.8%。以下はA5年以上10年未満(14.9%)B1年以上5年未満(11.2%)となっています。

◆購入頻度◆
どれくらいの頻度で宝くじを買っているかを聞く「購入頻度」です。
結果は「無回答」(20.0%)を除いて、次の順です。
@ジャンボのみ(34.3%)A年数回(23.6%)Bほぼ毎回(9.6%)C月1回程度(7.0%)D週1回程度(5.6%)といった順。
このうち「ほぼ毎回」「月1回程度」「週1回程度」の3つを合わせると22.2%で、やはり、回数多く買うことも当せんへの道の一つのようです。

◆購入枚数◆
高額当せん者たちは「何枚くらい買うのか」―これも気になりますね。
全体では、無回答(9.9%)を除き、1位から3位までは前年と同じ順位で@30枚(19.8%)A10枚(19.1%)B20〜29枚(17.4%)です。
4位と5位は前年度と比べて入れ替わり、22年度はC50枚〜99枚(11.1%)D100枚以上(8.5%)でした。
男女別でみたベスト3は。
男性のトップは「30枚」(20.1%)です。そのあとA10枚(16.4%)B20枚〜29枚(16.1%)で、AとBは僅差です。
女性のトップは「10枚」(23.6%)です。そのあとA20枚〜29枚(19.5%)B30枚(19.3%)で、こちらもAとBは僅差です。

続きは後半で・・・



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